OTC類似薬の追加負担は27年3月
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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昨日、4月29日(水)の中日新聞の記事です。

医療保険制度改革に向けた
健康保険法などの改正案は28日午後の
衆院本会議で、
賛成多数により可決され、
衆院を通過した。
出産費用を無償化するため、
正常分娩に全国一律の単価を設け、
全額を公的医療保険で賄う
制度を新設する。
自民党と日本維新の会の与党に加え、
野党の中道改革連合、国民民主党、参政党、
チームみらいも賛成した。
共産党などは反対。
与党が少数の参院でも過半数に達するため、
今国会で成立する公算が大きい、
とする記事です。
「現在、正常分娩は
保険適用されず、
医療機関ごとに
自己負担額が異なる。
政府は、無償化で
少子化対策に
つなげたい考えだ。
一律とする
正常分娩の単価は
今後検討する。
2028年6月ごろまで
に始め、準備ができた医療機関
から移行する。」
「正常分娩は保険適用されず、
医療機関ごとに自己負担額が異なる」
ことは課題だと想っていますが、産婦人科病院の偏在は
もっと大きな課題だと想っています。正常分娩費用を全国一律にしても
それ以外の費用差が地域によって
異なってしまうことも
課題だと想っています。「政府は無償化で
少子化対策につなげたい」
当事者の皆さまのご意見は
事前に調査されたのでしょうか?
「OTC類自薬の追加負担
は27年3月の開始
を目指す。
解熱鎮痛剤ロキソニン錠、
花粉症治療に用いられる
アレグラ錠など
77成分、約1100品目
を想定する。
子ども、
がんや難病の患者
らには
追加負担を求めない。」
多くの医師や医療機関が
反対のご意見だったと記憶しています。OTC類似薬の追加負担が
医療費の削減策として効果があるという
官僚の思い込みをすすめる
高市政権の強引政策だと想っています。現在の削減見込み額と
実際の削減額を明示して頂きたいと
想っています。
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