権力を縛るという原点に返る

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昨日、5月3日(日)の中日新聞の社説です。

きょう3日は憲法記念日です。
79年前の1947(昭和22)年に
新しい憲法が施行された日です。

新憲法はそのちょうど半年前の
46年11月に公布されていますので、
今年は憲法公布80年の節目の年
ということになります。

憲法記念日には例年、
改正に賛成・反対それぞれの立場から
シンポジウムや集会などが開かれています。

今年がこれまでと違うのは
政権を長年担ってきた自民党が

改憲の発議に必要な3分の2以上の議席を、
衆院で初めて単独で有する状況にある
ことです、で始まる社説です。

 

確かに、現行憲法には
 実現すべき
 日本のあるべき姿
 が書き込まれています。

 三大原則としている
 国民主権
 本的人権の尊重
 平和主義などです。

 同時に、憲法にはもう一つ
 重要な役割があります。

 三大原則などを実現するために、
 国家権力の恣意(しい)的な発動
 を制約する「制限規範」
 としての役割です。」

「国民の権利・自由を守るために
 国がやるべきことについて
 国民が定めた決まり」
健保に対する私の理解です。

「実現すべき日本のあるべき姿」は
日本国民に対する「あるべき姿」
であり、

高市さんが示している
世界に対する「あるべき姿」ではない
と、私は想っています。

自民党は憲法を巡り、
 国の理想を物語るという
 一側面を際立たせることで、

 家権力を縛るという
 最も大事な役割を
 軽んじようとしている
 としか思えません。

 憲法を論じるには、
 権力を縛るという原点に返る
 ことを忘れてはならない。

 あらためて気づかされる
 今年の憲法記念日です。」

「国の理想を物語るという一側面を
 際立たせることで、
 国家権力を縛るという最も大事な役割を
 軽んじようとしている」

ご指摘の通りだと想いました。

「憲法を論じるには、
 権力を縛るという原点」を
忘れてはならないと
私も想っています。

「檻の中のライオン」は
すばらしい表現だと想っています。

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