再稼働できない原発
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5月7日(木)の中日新聞の記事です。

東京電力福島第1原発事故後、
一時はゼロになった原発稼働率は
回復しつつあるが、依然として
低空飛行を続けている。
事故から15年以上が経過しても
再稼働できない原発が全体の
半数を超えているのが理由で、
電力会社の経営を圧迫している。
政府は原発の「最大限活用」を掲げるが、
稼働率の低迷は理想と現実の大きなギャップ
を明確に示している、とする記事です。
「『再稼働の重要性は
一層高まっている』。
4月下旬、赤沢 亮正経済産業相は
東電の原発で事故後初めて再稼働し、
営業運転を始めた
柏崎刈羽原発6号機を
視察し強調した。
米国とイランの戦闘に伴う
ホルムズ海峡封鎖を巡って
原油や液化天然ガスが
逼迫する懸念が高まる中、
原発回帰を進めたい考えだ。」
2011年の原発事故後、
「原発ゼロ」
「再生可能エネルギー100%」
を目指してきましたが、多くの壁が立ちはだかり、
安易に今ある
「原発の再利用」に転換したと
私は想っています。原発事故が発生した世界の原発も
廃炉が完了した原発はありません。
こんな危険な原発への
「原発回帰」は許されません。
「一方で原発が24年度に
電源構成に占めた割合は
9.4%にとどまる。
政府は40年度に
2割程度に引き上げる
目標を掲げるが、
国際大の橘川武郎学長は
『今後、再稼働だけでは
10基の上積みすら無理
な状況だ。
目標は相当難しい』
と指摘。
不足分は
再生可能エネルギーの活用
や省エネで対応するべき
だとした。」
この記事で触れられていない事実に
「核のごみ」の問題があります。原発の稼働によって発生する
「核のごみ」は現時点では
処分方法がなく、
「核のごみ」は増え続けています。「核のごみ」の処理方法の確立と
「廃炉技術」の確立の両方が
達成した後に原発は再稼働すべきだと
私は想っています。
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