原油高で価格差が縮まる

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6月10日(水)の中日新聞の記事です。

中東情勢によるナフサの供給不安を受け、
代替素材が注目されている。

包装資材を再利用する取り組みもあり、
環境や人にやさしい技術やサービスへの
関心が高まるきっかけとしても
期待される、とする記事です。

 

「従来は使い捨てスプーンや
 歯ブラシが中心だったが、
 最近は、自治体のゴミ袋素材
 としての要望が目立つ。

 奥田真司代表取締役
 最高執行責任者は

 『これまで
  ゴミ袋を納入してきた業者が
  “供給できない”と
  音を上げ、

  自治体の入札不調
  起きている。

  原油高で既存素材との
  価格差も縮まり
  実際の受注にもつながっている』
 と明かした。」

「中東情勢による
 ナフサの供給不安を受け、
 代替素材が注目されている」
ことを学びました。

私が現役の会社員の時にも
代替素材の検討はありましたが、
コストの壁を破ることが
できませんでした。

自治体のゴミ袋といった、
安定した市場をコスト面で
確保できれば、

脱石油由来素材の広がりが
期待できると想いました。

バイオマス素材への
 切り替えは、
 レジ袋でも進む

 コンビニ大手の
 ファミリーマートは、

 サトウキビを主原料とした
 バイオマス素材の配合比率を
 25% から50% に引き上げ、
 石油由来原料の使用を減らす

 6月16日から順次
 全国の店舗で切り替える。」

バイオマス素材の広がりに対する壁も
コストだと想っています。
市場が広がればコストは下がります。

レジ袋の市場はエコバックの普及で
10年前より大きく減少したと
私は想っています。

脱石油由来素材としての
バイオマス素材が広がる市場の確保
を期待しています。

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