医療的ケア児の18歳の壁
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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8月6日(木)の中日新聞夕刊の記事です。

障害児が成人になると
児童福祉法の支援対象から外れ、
それまでのサービスが受けられなくなる
「18歳の壁」問題。
人工呼吸器などが必要で通所施設を利用できない
「医療的ケア児」が在宅で受けていた
音楽鑑賞などの療育も、
継続しにくい状況に陥る。
当事者家族は頭を悩ませ、
自治体に支援を求める声も上がっている、
とする記事です。
「重い障害で
外出が困難な子どもを対象に
在宅で事業所が、
絵や写真を使って
言葉の理解を促すなどの
支援を行う
児童福祉法上のサービスも
利用している。
しかし、高校卒業後は同法から
障害者総合支援法に基づく
サービスに移行し、
自宅で受けられる
同様の支援はなくなる。
恵美さんは
『選択肢が1つ減る感じ。
どうしたらいいのか』
と嘆く。」
「「医療的ケア児」が在宅で受けていた
音楽鑑賞などの療育も、
継続しにくい状況に陥る」医療的ケア児の18歳の壁
について学びました。少数弱者の声を聴こうとしない
日本の社会がここにもありました。「当事者家族は頭を悩ませ、
自治体に支援を求める声も
上がっている」とのことですが、やはり、責任は国にあり
「障害者総合支援法」で
対応すべきだと想いました。
「立命館大の田村和宏教授は
障害者総合支援法も
今後見直しが進む
と見た上で
『医療的ケアが
必要な成人は
増えている。
生活介護の中で
訪問型の支援が整備されれば、
より柔軟で一貫性のある
対応を受けられる
ようになる』
と指摘する。」
田村教授のご指摘の通りだと
想いました。障害者総合支援法の改正を
児童福祉法の継続を見ながら
実施する必要があると
想いました。制度の谷間をつくらないためにも
改正には当事者の意見が大切だと
私は想っています。「当事者の、当事者による、
当事者のための政治」を
行いましょう。
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