まずはやってみること

心身の健康と
快適な change of lifeを
過ごす為に出来る事のnavigator

conditioning trainer
のkozue です

11月11日 念願の鈴虫寺へ

今年は
鈴虫寺パワーを頂けました😊✨

 

グループレッスンでは
皆様が元気に参加していただき

パーソナルレッスンでは
コツコツと頑張って
ダイエットに成功したり

長く患っていた
痛み、歪みが解消したり

皆様の頑張りが
結果となり笑顔のプレゼントが🎁
沢山いただけました😊

おかげさまで私は

この年末まで
仕事も順調に愉しく
体調もよく過ごすことができました。


リアルサロンと
オンラインサロン

まだまだこれからですが
自分のペースで
少しずつチャレンジして

そしてこれからも
前を向いて皆さまと共に
進んでいきます✨

そして最近

SNSでふと目にした
投稿がとても心に響いたので
シェアしたいと思います

〜成功の反対は”何もしないこと

私は山登りを通して、
苦しみには
3つの特徴があることに
気づきました。

1つは、
「苦しみと闘おうとすればするほど、
その苦しみは大きくなっていく」

もう1つは、
「苦しみから逃げても、
どこまでも追ってくる」
ということです。

人間の身体器官の中で、
酸素の使用量が一番多いのが
脳だといわれています。

そのため、苦しい時に焦ったり、
熱(いき)り立ったりすると、
脳がどんどん酸素を
消費してしまいます。

7500メートル以上の世界では、
少ない酸素をいかに無駄なく
取り入れるかが大切なので、

体力的に、
精神的に本当に苦しい時に、
あえてそこで「ありがとう」
と言いながら登るんです。

そうやって苦しみを受け入れると、
不思議と心が落ち着いてきて、
無駄な酸素を使わずに
山を登ることができるんです。

そして特徴の3つ目は、
「苦しみは必ず喜びに変わる」
ということ。

例えば、
高尾山のような低い山は
簡単に登れてしまうので、

登頂してもあまり
感動は沸いてきません。

しかし、

8000メートル峰を登頂した時は、
それまでの苦しみが大きい分、
得られる達成感も半端じゃない。

苦しみの分だけ、喜びがある。

だから、
苦しみは決して
悪いものじゃないと考えています。

信条としてきたことは
いろいろとありますが、
まず「一歩を踏み出す」こと。

そして「諦めない」ということが、
私の生きる姿勢かもしれません。

山登りでは
1歩を踏み出さないと
頂上にはいけません。

登山に限らず、

地上のいろいろ
なチャレンジにおいても、

「できる」「できない」
と考える前に、

まずはやってみることが
大切だと思うんです。

私がエベレストを登頂できずに
下山して帰ってくると、
周りからは「失敗した」
って言われるんです。

でもそれはちょっと違います。

成功の反対は失敗ではなく、
本当の失敗とは
「何もしないこと」です。

私は山登りを通して、
挑戦し続けていく先に

必ずや登頂や成功が
あるのだと確信しています。

だからこそ、

諦めないことの
大切さを伝えていきたいと
思っています。

終わりなき頂上への挑戦より

出典元:
(プロフェッショナルへの道
  致知出版社)

 

 

 

24歳の時だったかな?
高山植物が綺麗だった✨
北岳に登って。

富士山のように山道が
しっかりしていない山に
また、登りたくなりました。

 

 

皆様にとって
来年が飛躍ある一年で
ありますように!!

今年もありがとうございました🍀

 

 

新しい年は

 

 

今あるありのままを受け入れて
笑顔で愉しむ心身を手に入れる

快活へのnavigator
横井こずえとして

主にアラフィフ以降の女性達へ
痛みの予防・改善や

美姿勢へのコンディショニング法と
コアトレーニングを通じて

しなやかな身体の軸を手に入れる
メソッドをお伝えして
いきたいと思います🍀

 

 

皆様、良いお年を
お迎えください✨

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