練習嫌いでもいい

 

ピアニストの清塚信也さんが言っていました。

練習は嫌い。
でもピアノを弾くことを嫌いになった事はない。
自分である程度アレンジできるところまで持って行けたらそうなるもの。

なるほど!
何でもそうなのかもしれないですね。

何かを始めたらそれが何でも
最初は「練習」が必要

好きで始めても練習が
つまらなかったり、つらかったり
思うように上達しなかったり。

それで
練習が嫌い=やっている事そのものが嫌い
になっちゃうのですよね。

で、辞めてしまうことも多いけど
また目にすると気になるし
やりたいと思ったりする。

そこで気付くんですよね。
取り組んでいたもの自体が嫌いになった訳じゃない、と。
「練習」が嫌だっただけ。

ではどうすればいい?
自分でアレンジできるところまで持って行けばいい。

そのためには?
練習を楽しくできるようにすればいい。

そのためにまずは?
「練習はつまらん、つらい」の
先入観を捨てるところですね。

練習を楽しくするには創意工夫!
私が苦手なこと😅

創意工夫については今読んでいる本で
目から鱗が落ちまくっています。
近々ご紹介します😊


楽しいこと、大好きです💕

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