ヨガやピラティス、ストレッチなら安全?

苫小牧市民17万人

北海道民560万人
日本国民1億3000万人の

健康を守る木田ちゃんです

からだバー®の指導者認定講習会をする際
最初に受講の動機をお聞きします

指導者の多くの方が
もともとは激しく動くレッスンもしていたが

自分自身の身体のことも考え
そしてお客様へのコンディショニングの
提供・・・

 

という方が結構います。

 

私は実際に有酸素運動より
今はコンディションのクラスの方が
多いのですが、

参加者様が
○○のヨガに出てから
膝を痛めた・・

ストレッチの時に膝の裏を痛くした

 

そんな声の方が多々入ってきます

 

私自身がおんなじ施設で週に4レッスンしか
有酸素運動をしていないので

そこに参加してくださる方は
やりすぎでからだを痛めることは
ほぼない・・・・(笑)

昔は11レッスンしていたから
からだ壊す人が多々いました・・・(笑)

レッスンの選択をするのが
なかなか出来ない・・

参加しないのも勇気がいるみたいなので

 

ならば

私が自ら
やめて

私のレッスンに参加したら整うようにしよう!
と考えました

それからお客様の意識もバランスも
よくなったはず・・・

違うレッスンにどれだけ出るかは
私にはコントールできないけど・・・

でも有酸素系のレッスンだから
関節に負担がかかるわけではなく

逆に
ヨガ系でケガをしてしまうお客様が多い・・・

これはしっかりインストラクターが導いていかないと
足先の向き一つで関節に無理がかかったする

ごまかしたまま長い時間同じ姿勢をキープする

ということがどれだけ負担があるかか・・・

 

強く激しインパクトがなくても

ケガをしてしまう可能性が大いにあります

 

からだバー®で足先の向きや幅
などを毎回しっかり伝えるのはそこです

 

からだバー®は関節への負担が少ない動きを
考えていますが

無理に行かない方向に行こうとすると
負担はかかりやすい

ピラティスだから安全か?ヨガだから安全か?
エアロビクスだから、ダンスだから安全か?

それは、
指導の仕方一つだと思います

 

自分の可動域とその方の可動域も違う

のでその方にあった見極めや

その方がここだ!と感じる場所が分かるような
コーチングが必要

 

指導者の質の向上・・意識の向上
そして

愛好者様のレッスン選択が
大切ですね♪


私のスタジオの並びに24Hフィットネスジムができます

苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人のけんこうをまもる

木田ちゃんです

私は今、大々的に看板を出さず・

↓これくらい・・・

 

 

隠れ家的感覚で
個別、セミパーソナルfitnessroomでの

フィットネスアプローチを

皆様に
提供しています

苫小牧のスポーツクラブは全て
レッスンを担当させていただき
フィットネスクラブとは何なのか・・

どんな感じの方が来るのか
何時くらいに誰が来て
何を求めて

どの世代の方が一番多くて
というのをスタッフ時代から
見ていました

フィットネスクラブとは昔
生活にゆとりがある方しか行けない
感覚でした

今は敷居がだいぶ低くなり
同時に健康志向にもなり、

欧米とまではいかないけど
フィットネスを生活のルーティンワークに

取り入れようとする方が少し増え気がします

私が自分のフィットネススタジオを
オープンしようと思ったとき

最初大きなスタジオを作ることを考えましたが
それではクラブと一緒で

私がしたかったことは

一人一人にしっかりむきあうこと

だったので
ヨガマットが6枚くらい敷ければいいと
小さなスペースに決めました。

苫小牧にパーソナルトレーニングだけの
スタジオは私のところしかない・・

と把握しています。

決して安くはない
クラブの月会費よりパーソナル1回は高い

だけど、
それでも受けたいと本気で思う方が
その価値をちゃんと感じてきてくださる

近くにフィットネスクラブができたことで
より運動への意識

興味がわき
足を運ぶ

やってみると
もっと結果を出したい

ちゃんと知りたい

もっと・・・という方が必ず出てきます

そんな方たちが隣の隣の
私のfitnessroomボディリマインドに

きてくれたらうれしい

フィットネスクラブにはフィットネスクラブの
良さがあり、

私のスタジオにはまた違う良さがある

私にも、クラブにメリットがある・・・
となるように

うまく活用していこうと思います。更に
力が入る♪

 


子どもたちの心と身体が一気に成長するコツ

苫小牧市民17万人
日本国民1億3000万人の健康を守る

木田ちゃんです

私は子供時代結構厳しく育ててもらえた

記憶があります

 

母に聞くと
私の誕生日は3月31日で

4月生まれの子と比べると1年遅く生まれていて
それで同じ学年でおんなじ教育を受けるため

オムツやら、歯磨きやら、ボタンかけやら
靴ひもむすびやら・・・

結構幼いうちから

出来なくて
置いていかれて困らないように

厳しく教えてこられたようでした。

 

 

だからその名残というか、
褒めて育つタイプではなく
ケチョンケチョンにされて

何くそ根性で這い上がるタイプと自覚しています

 

とは言え、

大人になっても
褒められる、認められるのはうれしいこと

 

結局それを自分自身が素直に聞けない・・
受け入れられないだけで

メンタルブロックがかかってしまっている
のかも・・・。

現在SMILE KIDSというフィットネス&ダンスサークル
を苫小牧AVROS沼ノ端プールで

展開しています。

3歳から6年生まで40名程度が参加してくれています

 

 

未就学児と小学生は分けていますが
どちらの子たちも
できない壁に直面したとき

 

できないことを責めたり
できないことばかりを練習したりすることは

しないです

 

これは人それぞれ教育の仕方が違うので
あくまで

私が今までのキッズフィットネスから

導いた指導法なんですが、

できていないところは基本

 

無視

 

だけどできていないんじゃなくて
間違っている場合、。。は

ちゃんと正しいやり方を教えます

 

間違っているのか
あっているけどできていないのかは

見れば一目瞭然

 

そしてその過程の中で
ほんの少し。。ほんの一瞬の

 

出来た!

 

を見逃さず・・・

いや‥むしろ出来たを見つけ出す作業に
力を注ぐ

 

些細なことでいい

本人はそれはできていることを気付いていない
くらいでいい

 

出来ちゃっているということに
わざわざ褒めてあげると

自分はできている!という自信にあふれて
そこを意識して取り組むようになり

 

そのうち、出来ていないことが
できるようになってくる

そんなに現象をたくさん目の当たりにします。

その時の子供たちの目の輝きと言ったら
もう涙が出そうになるくらい
うれしい・・・

もっともっと自分に自信をもって
のびのび動ける子供たちが

苫小牧にたくさん増えますように!

興味がある方はご連絡ください
kida0331@gmail.com