変形労働時間制の導入に反対

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

斎藤ひでみ先生(本名 西村祐二先生)
ツイートから
「岐阜県の学校教育をよくする会」が
岐阜県教育委員会に
変形労働時間制」導入への
反対の署名を提出した報道です。

「変形労働時間制」は
忙しい先生方の働き方改革として
国が導入を進めている
公立学校の教員に適用する
制度です。

教員の忙しい時期の勤務時間を延ばす
(例えば、8時間/日を10時間/日にする)
代わりに、夏休み中にまとまった休日を
とるなど、1年単位で勤務時間を調整する
制度で、2019年(昨年)末に法改正が行われ
各自治体の条例制定によって公立学校の
教員を対象に導入できるようになった
制度です。

どうして、こんなことを考えるのか
残念ながら、私には理解できません。
通常の組織であれば、
従業員が忙しく、残業が多ければ、
仕事を減らす
人を増やす
どちらかで対応するのが
普通ではないでしょうか。

どちらの対応もとらず、
見かけ上、残業を減らすという
忙しさに対応をしない制度と考えます。

しかも、これが制度化されると
子育てや介護と両立できない
保育園や学童に子どもを迎えに行くのが
遅くなったり、自宅に住む介護が必要な
高齢者への対応ができないなど
問題も発生します。

さらに、導入決定の法改正時より、
コロナ禍により、学校に新たな対応が
必要になっている中、
見かけ上の残業削減は
意味がないと考えています。

岐阜県教育委員会は
「現在、文部科学省の指針を
 精査中」として、態度を決めて
いない様です。

我が、各務原市の教育委員会は
12月議会、3月議会での議員の
「変形労働時間制」導入については、
当時は考えていないとの回答でした。

私の「あさけんポスト」への
提案への回答には、
「この制度は、すべての教職員に
 画一的に導入するものではなく、
 育児や介護を行う者
 部活動を指導する者、
 その他の特別な配慮を要する者など、
 個々の教職員の実情と要望を踏まえて
 適切に対応していく。」
と回答されています。

是非、「適切に対応」して頂きたいと
考えています。

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