医療従事者を守る

あなたの頼れる御用聞き　北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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11月6日(金)の中日新聞の記事です。

「全国の病院や福祉施設の
　年末一時金(ボーナス)は
　約4割が前年から減額する
　回答だった。」
「報われない最前線」

記事でのべられている通りです。
現場の声は深刻です。

「感染するんじゃないかという
　不安とも闘っている。
　しわ寄せが職員に来ている」

「このままでは働く気持ちが
　続かなくなる。
　患者は減ったが、
　私たちの業務は増えた。」

医療の仕組みを一部、
変える必要を考えます。

コロナ、インフルエンザなど
感染力の高い病気を指定して、
発熱、せき、味覚異常などの
象徴的な症状の患者のみを
診察する時間帯を決める。

その時間の診療報酬は、
現状と変える。

新しいモデルが必要と考えます。