「県民が主役」を示す時
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日、1月7日(木)の中日新聞の社説です。
「岐阜県知事選挙告示
『主役』示す投票率に」
「いよいよ激戦の火ぶたが切られる。
7日に告示される岐阜県知事選挙は
有力候補が激突する保守分裂選となる。
一票で郷土の未来を変えられる
選挙だけに、高い投票率で
「県民が主役」を示したい。」
私も、心からそう想います。
私たち県民が主役であることを
高投票率で示したいと
想っています。そのために、私も動きます。
「古田氏の四選はいずれも与野党相乗り
での勝利だった。
低投票率の連続は、なかば勝敗の見えた
選挙戦に有権者が冷めた視線
を向けてきた結果であろう。」
「その意味で、
保守分裂選は自民党内の政争に
根差すとはいえ、
自らの一票で県のリーダーを
選ぶことを有権者が文字通り
実感できる選挙となる。」
私は、全ての選挙に欠かさず
投票に行っています。前回、および前々回の投票は
はっきり覚えています。
「白票」でした。今回は、間違いなく
「白票」ではありません。一票で、政治は変わらない
と感じている皆さんが、まず、
変わらないと
政治は変わりません。多くの県民の皆さんが、
投票されることを期待します。
「古田陣営は『50%前後』、
江崎陣営は『50%以上』
の投票率を見込む。
ぜひ、投票所に足を運んでほしい。
少なくとも有権者の過半数によって
『県の顔』を選ぶなら、
県民が主役の選挙
といえよう。」
「感染深刻化で、候補者が有権者の前で
熱弁をふるう機会が激減するのは
残念だ。
しかし、コロナ下の選挙であっても、
SNSやリモート集会なども活用し、
民意がきちんと反映するもの
にしてほしい。
民主主義が試されている。」
記事でのべられている通りだと
私も想っています。「県民が主役」を
高投票率で示し、民意を反映できる候補者が
選ばれた選挙になる様、
私も行動します。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。