子どものSOSを見逃さない
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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8月30日(月)の信濃毎日新聞の社説です。
「全国の児童相談所が
昨年度に対応した件数が
速報値で20万5029件に上った。
統計を取り始めて
30年連続で最多を更新し、
初めて20万件を超えた。
一方で、近年10~20%だった
前年度比の増加幅は、
5・8%にとどまっている。」
児童相談所の対応件数は
30年連続で最多を更新しています。
児童相談所の業務に余裕はあるのでしょうか。
人員不足の指摘もあります。
管轄する自治体には
充分な配慮をお願い致します。
気になったのは
「警察が昨年摘発した児童虐待事件は
過去最多の2133件」
児相が対応した件数は20万件に対し、
警察が摘発した事件はこの1%。
児相が対応した99%は、
事件性がない事例。
児相の対応内容を、
私はもっと知る必要があります。
「半数が警察からの通告だ。
保育所や幼稚園、学校、医療機関、
福祉事務所からの件数はいずれも
前年度を下回った。
コロナ禍で、
子どもと接する機会が減ったり、
余裕がなくなったりしている。
マスクの着用で
表情が分かりにくく、
感染防止のため
家庭訪問も難しい。
普段なら気づくはずの
子どものSOSを、
周囲が見逃していないか心配だ。」
警察から児相への通告の中で
市民から警察への連絡は
どの程度あるのだろう。もし、私が
「おかしいな」と想ったら
相談するのは
警察だと考えています。一般市民から警察、
警察から児相、
この道筋が大切だと
私は想っています。
「児童相談所や
市町村の担当窓口の
態勢強化とともに、
子ども食堂や
放課後の子どもの居場所づくりに
取り組む民間団体との
連携を強める必要がある。
子どもを見守る
大人の目を意識的に増やし、
異変に気づく工夫を重ねたい。」
私も同じ想いです。
我が町の見守り隊、
登校時は多いのですが
下校時は私ともう1名だけ。下校時の方が、
子どもたちは私に
話しかけてきます。自宅へ帰る道、
子どもたちにとって、自宅が
「おうちほど良いところはない」
と想えているか下校時の対話から
異変に気付ける様に
注意します。
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