魚食文化は日本の文化
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月11日(土)の中日新聞の社説です。
地球温暖化によって、
私たちの生活では
多方面で影響が出ています。
記事にある様に、
サンマだけでなく
サケやスルメイカ
イセエビやアワビの漁獲高は
大きく減少し、
高価な食材になっています。
ブリやサワラが急増
しているからと言って、
サンマやスルメイカの代替に
なるわけではありません。
漁業の脱炭素化で
上昇した海水温が
元に戻るわけではありません。
海水温が元に戻り、
サンマが日本近海に
戻ってくるかは解りませんが、
私たちは、私たちにできる
温暖化対策を
実行していかねばなりません。
「サンマは、高温が苦手である。
北太平洋で成長したサンマの群れは、
寒流の親潮に乗って南下し、
秋になると、北海道から三陸沖へと
やって来るのが常だった。
ところが気象庁によると、
日本近海の年平均海面水温は、
地球温暖化の影響により、
この百年間で一・一六度上昇した。
世界平均の〇・五六度を
大きく上回る。
このため、
高温を嫌うサンマの群れが
日本近海に近づけず、
排他的経済水域(EEZ)外の
公海に滞留。
中国や台湾の大型船が
それらを取っていく。
かくしてサンマは、
高級魚となりつつある。」
日本近海の
海水温度の上昇が、
世界の平均より0.6℃も
高い原因はなんだろう。中国や台湾の大型船がとった
サンマを日本の企業が
高額で買い取りそれを、日本人が
高額で食する未来は
来て欲しくないです。
海はかつてない
大激変にさらされている。
日本の魚食文化が危ない』
と漁業環境に詳しい
大手水産会社の元幹部は
警鐘を鳴らす。
持続可能性を維持するためにも、
脱炭素社会の構築は
急務なのである。」
魚食文化は
私たち日本人の健康に
貢献しています。私たちの食卓から
魚料理が消えて
肉料理になることは
私には、想像ができません。魚食文化の維持のためにも
地球温暖化対策を
実施していく必要があります。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。