未来、マジでヤバイ
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10月23日(土)の中日新聞の記事です。
日本でも若者が声をあげています。
世界各地での熱波や猛烈な台風、
その影響による食糧難。
日本も猛烈な台風や
線状降水帯によるゲリラ豪雨で
大きな被害が出ています。
被害に対する補償はしても
原因への対策は後回しでは
私たちの税金の無駄使いです。
政府が使っているお金は
私たち市民の税金と
私たち市民が背負わされる
借金であることも
考えて頂きたいと
私は想っています。
「『気候変動は票にならない、
と選挙でも議論されず、
若者達の命がかかった
将来のエネルギー政策が
決まっていく。
そんな日本で
いいんですか。』
東京都調布市の高校3年
山本大貴さんは、
エネルギー政策を進める
経済産業省の前で、
庁舎内の職員たちに
聞こえるように
拡声器を手に呼びかけた。」
私も同じ想いです。
長期的な視野が必要な施策は
後回しになる今の日本。権力を握っている
高齢政治家が自分のことしか
考えていないと
私は想っています。今回の衆議院選挙では
今までにはなかった
若者の声が響いています。選挙結果への影響を
期待しています。
投票に行きましょう。
「気候変動は教科書でも
取り上げられている
として
『もっと本気になって
再生可能エネルギーに
転換してほしい』
と声を出した。」
太陽光発電のために
自然破壊が起こっている
事実もあります。一部の洋上風力も
自然への影響が懸念される
場所もあるようです。再生可能エネルギーを
使ったために
電気料金が数倍に
値上がりするという話も
流されてきます。「将来につけをのこさない
エネルギー政策」が
求められています。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。