過労死のない職場環境作り

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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11月10日(水)の中日新聞の社説です。

「労災保険の認定基準が、
 二十年ぶりに見直された。」
20年間も見直されていなかった
という残念な事実を学びました。

今回の見直しでは
残業の過労死ラインに
見直しは無いとのことですが、

国際労働機関(ILO)などは、
残業が月六十五時間以上で
心疾患や脳卒中のリスクが高まると
研究結果を公表しています。

記事でものべられている通り
厚労省は世界の基準も見ながら
柔軟に対応して頂きたいと
想っています。

 

「2020年度は
 脳・心臓疾患の
 労災194件のうち、

 基準未満の残業時間でも
 労災が認められた事例は
 21件と一割程度だ。

 認定基準を超えているかどうかを
 機械的に判断している
 との批判があり、

 申請自体を諦めてしまう
 場合もあったとみられる。」

過労死の認定に

「機械的に判断され、
 それを知って申請自体を
 諦めている」という
事実を学びました。

脳出血や心筋梗塞の
発症原因としては、
残業時間だけでは
無いはずです。

記事でものべられている様に
労働時間以外の要因も
数多くあります。

ストレスと感じることも
人さまざまです。

新基準においても
多様な働き方を踏まえた
労働者がまん中の対応を
お願い致します。

労災保険
 仕事でけがをしたり
 病気になった際の
 治療費や生活費だけでなく、

 障害が残った本人
 本人死亡の際は
 遺族に年金が支給されるなど、

 働く人と家族を支える
 重要な制度だ。
 常に実態に即した見直し
 は欠かせない。

 そもそも健康に働けてこそ
 の職業人生だ。

 企業には、
 過労死のない職場環境
 の実現に取り組む
 社会的義務がある。」

私も同じ想いです。

過労死や過労で病気になる
環境を作っているのは
企業です。

管理職の皆さんと
経営陣の皆さんには
人材あっての利益
であることを忘れずに

働く環境の整備に
大きな投資を実行して
頂きたいと想っています。

 

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