省エネ暖房に取組もう
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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1月31日(月)の中日新聞の記事です。
国も市町村も
市民を信頼していないのか、
選挙の票を気にしているのか、
市民への
地球温暖化対策への協力の依頼は
行っていません。
暖房の省エネは
地球温暖化対策の一つです。
私たち一人ひとりが
この様な観点から
省エネに取り組むことは
大切だと想っています。
市町村は市民に対し
積極的に協力を要請することが
大切だと想っています。
「出掛ける際は
付けたままがいいか、
消した方がいいか。
冬場に30分以上
外出する場合、
同社の調査では
外気温が3℃度以上なら
消した方が節約になる。
3℃未満だと室温が大きく
下がってしまうため、
運転再開時の
負荷を考えると
つけっ放しの方が
お勧めだ。
外出が一時間以上に
なるなら
外気温にかかわらず、
消した方が
安くなる場合が多い
という。」
3℃と1時間に
区切りがあることを
学びました。この調査結果は
エアコン使用の場合ですがガスファンヒーター等も
温度設定に対し
機械が作動する暖房器具は同様に考えれば良いと
想っています。
「昼間にできるだけ
太陽の熱を取り込む
ことも大事。
夕方以降、その熱を
カーテンや断熱シートで
逃がさないようにすると、
少ない消費電力で
暖かさを保てる。
カーテンは
厚手で床まで届く長さ
がいい。
熱を外へ
漏らしにくいだけでなく、
隙間から入る冷気
の量をも抑えられる。」
生活する部屋の環境も
大切だと想っています。北向きにしか窓が無い
ワンルームで生活するのは
健康には適していないと
想いました。太陽光に反応して
開いたり閉じたりする
カーテンは
販売されているのでしょうか。
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