ふんわりアクセル
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
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をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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3月17日(木)の中日新聞の記事です。
私たち市民のできる
地球温暖化対策の一つだと
想っています。
できるだけ車は使わない。
使う場合は、エコドライブでと
お伝えしたいと想っています。
「エコドライブ10のすすめ」は
大切だと想いました。
記事にも記載がある様に
現状は、周りの車にも
気を配る必要があります。
あおられて
怖い思いをするのも
避けねばなりません。
「具体的には、
発進する時は、
5秒をかけて時速20キロ
になるくらいに
優しくアクセルを踏む
『ふんわりアクセル』
を推奨。
走行中は
一定の速度で走る。」
多くのドライバーに
実践して頂きたいと
想いました。私はどちらかと言えば
「ふんわりアクセル」派ですが、
後ろの車の動向が
気になります。信号が変わって飛び出しても、
次の信号で同じ様に
停車するのですから「ふんわりアクセル」で
走りましょう。
「電気モーターを併用する
ハイブリッド車の場合は、
エンジンを使う時間を
極力減らし、
モーターで走る時間を
増やすよう意識したい。
赤信号などで止まると
わかったら、
アクセルから足を離し、
軽くブレーキを
踏み続けると、
『回生ブレーキ』
という機能で
停車するまで発電でき、
航続距離が伸びる。」
「回生ブレーキ」という機能を
学びました。「回生ブレーキ」の機能で
ハイブリッド車の
ガソリン使用量が減少できるのか
まだ、理解できていません。減速する時に失うエネルギーを
電気に変えて充電する。
素晴らしいエコだと想いました。
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