戦争の足音が聞こえる

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12月8日(木)の中日新聞の社説です。

日本が焦土と化した太平洋戦争は
1941(昭和16)年のきょう12月8日に
始まりました。

あれから81年。憲法九条に基づく
「専守防衛」が大きく変質しようとしています。

耳を澄ませば、
戦争の足音が近づいてくるようです、
とした社説です。

安倍政権から始まった
平和に対する日本の想いの変化は、
岸田政権にも引き継がれ、
さらに、大きく変化していく勢いです。

どうすれば、
この流れを変えることができるのか。

私たち市民は、「反対」の声を
出し続けることしかできませんが、
出し続けます。

響けよ 届け 君の声

 

「安倍晋三内閣当時の2013年に策定された
 国家安全保障戦略は次のように記します。

 『我が国は、戦後一貫して
  平和国家としての道を歩んできた。
  専守防衛に徹し

  他国に脅威を与えるような
  軍事大国とはならず
  非核三原則を守るとの
  基本方針を堅持してきた』

 『こうした我が国の
  平和国家としての歩みは、
  国際社会において
  高い評価と尊敬を勝ち得てきており、

  これをより確固たるものに
  しなければならない』

 この平和国家としての歩みを
 大きく踏み外すのが、

 岸田文雄首相が年内に予定する
 国家安保戦略、防衛計画の大綱、
 中期防衛力整備計画の
 三文書改定です。

 その狙いは、他国領域を攻撃できる
 政府与党が反撃能力と呼ぶ
 敵基地攻撃能力の保有と、
 防衛力強化のための財源確保です。」

戦後の日本の誇りは
先の大戦の責任国として
唯一の被爆国としての

専守防衛に徹する平和国家の歩み
ではないでしょうか。

武器とその財源で
被害に遭うのは私たち市民です。

平和国家としての歩みを続けるために
私たち市民は
声を出し続けなければなりません。

物価や光熱費が高騰し、
 社会保障費負担も増える一方、

 賃金はなかなか上がらず
 国民の暮らしぶりは苦しくなる
 ばかりです。

 いくら防衛のためとはいえ、
 国民にさらなる増税を
 強いるのでしょうか。

 国民を守るための防衛費負担が
 暮らしを圧迫することになれば
 本末転倒です。

 とても『軍拡増税』など
 認められません。

 戦争はいつも
 自衛を名目に始まります。

 そして、突然起こるものではなく、
 歴史の分岐点
 必ずどこかにあるはずです。

 将来振り返ったとき、『軍拡増税』へと
 舵(かじ)を切ろうとする今年
 その分岐点かもしれません。

 感性を磨いて耳を澄ましてみると
 戦争の足音がほら、そこまで…。」

現在の日本に必要なことは
経済を強くして

市民の賃金を上げられる
企業体質を創ること
ではないでしょうか。

出生率の低下を止めて
日本の未来を背負う人材を増やす
対策も必要です。

日本の指導者の皆様には
今、市民に必要なことを
考えて頂きたいと想っています。

 

プッシュ通知を
  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。