庁への意見は実現するか

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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4月5日(水)の中日新聞の記事です。

こども向け新聞を発行する全国の新聞社の
小中学生「子ども記者」が、

こども家庭庁の取り組みなどを、
小倉将信こども政策担当相に尋ねる記者会見が
開かれた、とする記事です。

素晴らしい記者会見だと想いました。
過去にこのような記者会見の実績は
あったのでしょうか。

こども家庭庁のこの考え方を
文部科学省はどう考えているのでしょうか。

学校の在り方の大転換を
宜しくお願い致します。

 

「小倉氏は『子ども扱いせず
  自分たちの意見が政策に反映された
  と感じてもらえるように取り組みたい』
 と述べた。

 今後も定期的に、
 こども記者による会見を開く意向
 も示した。」

小倉担当相の素晴らしいお答えです。
子どもたちの意見による政策
国会会期中も含めた定期的な開催
を、宜しくお願い致します。

担当相が変わっても、
この姿勢が引き継がれるよう
宜しくお願い致します。

「こども家庭庁は1日に新設された。
 子どもや若者の意見
 政策に取り入れる
 ことを目標としており、

 小学1年から20代までを対象に、
 インターネットなどを通じて
 1万人規模で意見を聞く事業
 を進める。」

素晴らしい事業だと想っています。

この事業を各市町村に努力義務とする
ご提案も期待しています。

私の様な年齢でも
こども家庭庁に提案できる
仕組みの作製も
宜しくお願い致します。

各務原市の「あさけんポスト」にも
提案します。

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