子どもたちをまんなかにする

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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5月5日(金)の中日新聞の社説です。

「新しい町に根付き始めて、
 改めて夫婦で考えてみたんです。

 家族の健康を願って育て始めた野菜や米を、
 今誰に一番食べてほしいのかって。

 答えはやっぱり
 『この町の未来を担う子どもたち』
 だったんです」とする社説です。

私の住む岐阜県の白川村の
給食の現状を学びました。
給食に対する素晴らしい考え方だと
想いました。

私の住む、各務原市の給食にも
この考え方を取り入れて頂けるよう
活動していきたいと想っています。

 

「『みどり戦略を追い風に
  給食、農業、人のつながりなどを、
  子どもたちを中心に
  考え直してみることで、

  地域の未来もきっと見えてくる
  はずです』と、

 食と農の問題に詳しい
 ノンフィクション作家の島村菜津さんは
 話しています。」

ご意見の通りだと想いました。

「地域の未来を
 子どもたちを中心に考える」
大切なことだと想いました。

私が住み各務原市では、現在、
次期総合計画策定に向けて
・高校生×大学生交流型ワークショップ
・市内中学生交流型ワークショップ

が、開催されています。
各務原の未来が
子どもたちを中心に考えられることを
お願い致します。

「新しい役所には理念の通り、
 あくまでも子どもたちをまんなかに
 子どもたちの未来を第一に、

 その声をよく聞きながら
 子どもたちを取り巻く

 さまざまな不安を追い払う
 新しい風を吹かせて
 ほしいと願います。」

ご提案の通りだと想いました。

「不安を追い払う新しい風」
大切な言葉だと想いました。

子どもたちが
将来の夢に向かって
楽しく日々が送れる社会を
創りたいと想っています。

 

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