性犯罪の時効が15年に延長される
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
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5月28日(日)の中日新聞の記事です。

性犯罪の規定を見直す刑法改正案は
衆院法務委員会で全会一致で可決され、
30日にも衆院を通過する見通しだが、
公訴時効を5年延長する案には
性被害の当事者団体や識者から「短すぎる」
との声が上がっている。
法務省は被害経験者の調査結果などを
延長幅の根拠にするが、
当事者らは実態に即していないと指摘。
特に子どもの性被害は表面化までに
長い時間がかかるとして、
さらなる時効を延長を求めている、
とする記事です。
「斎藤氏によると、
オーストラリアの子どもの
性虐待に関する調査では、
誰かに話すまでの期間は平均23.9年。
米国の男性の児童性虐待被害者調査
では平均21.4年だった。」
オーストラリアと米国の調査結果を
学びました。記事でものべられていますが、
元ジャニーズJr.のメンバーの
事例でも誰かに話すまでの期間は
24年要しています。日本の男性社会を見直す意味でも
延長期間の再検討をお願い致します。
「5年延長では短いと主張する
当事者団体スプリングの田所由羽代表は
『子どもが性被害にあった場合は
長期間、沈黙を強いられる。
他の犯罪類型と容態が決定的に違う』
と指摘。
『国が主体的調査を行わず、
根拠を積み重ねでこなかった結果、
長期にわたり深刻な
不利益を被っている』と訴える。」
ご指摘の通りだと想いました。
期間の延長で
不利益を減らすとともに子どもたちに性被害とその告発を
理解して頂く事が大切だと
想いました。
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