男女格差研究にノーベル経済学賞

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10月11日(水)の中日新聞の記事です。

スウェーデンの王立科学アカデミーは、
2023年のノーベル経済学賞を、

経済史の研究者で米ハーバード大教授の
クラウディア・ゴールディン氏に授与する
と発表した。

200年超にわたる米国の労働市場に関する
膨大な資料を緻密に検証。
女性の雇用率や男女間で賃金格差が生じた要因
などを分析したことが評価された。

経済学賞を女性が受賞するのは、
ゴールディン氏で3人目となる。

 

男女間で賃金格差が存在する理由
 については、家庭で育児に関わる
 重い責任を負わされる女性と比較し

 その恩恵もあって
 長時間、柔軟に働くことができる男性
 の労働者が雇用面で優遇されたこと
 が要因の一つになった と指摘した。

 また、同じ職業でも
 第一子誕生日を機に
 男女間の格差が広がっている
 ことを明らかにした。」

過去には全世界で存在していた、
男女間の賃金格差の是正に向けた研究に
今、ノーベル経済学賞で
光を当てました。

男女格差の是正が進む先進国と
男女格差が明らかな日本、

このノーベル賞受賞に対し
日本の指導者は、どう思うのか
聞いてみたいと想いました。

日本の政治における男女差別は
解消に向けて大きな改革が必要だと
想っています。

「経済発展が女性の就業率向上をもたらす
 ことが定説とされていた

 だがゴールディン氏は
 工業統計や国勢調査などをもとに、
 既婚女性の就業率が工業化の過程
 一時的に低下し、

 20世紀に入って
 サービス産業が発展したことに伴い
 再び上昇する「U 字カーブ
 を描いていたことを解明した。」

女性の就業率向上の定説と
U字カーブを学びました。

サービス産業の発展が
女性の就業率に関与している
ことも学びました。

コロナ禍で、サービス産業で働いていた
女性の大変さをもう忘れている
私自身が残念です。

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