「誰でも通園」制度に必要なこと

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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11月8日(水)の中日新聞の記事です。

本紙の調査に対し、モデル事業に取り組む
自治体のほとんどが、事業を継続する上で
職員の確保や負担増を課題として挙げた。

新しい取り組みによって、
現場で何があったのか。
制度を軌道に乗せるには何が必要なのか。
声を聞いた、とする記事です。

 

「0歳児のクラス1人分の空き
 を利用して、利用者2人
 8月から週2回通う。

 1人の枠を2人で利用するため、
 担当する保育士は月間の保育計画『月案』や
 連絡帳、発達記録などを
 2人分用意することに。

 通常の在園児への対応より
 仕事量は増えた。」

ご指摘の通りだと想いました。
「1人の枠を2人で使う」という方法
では、保育士さんの負担が増えます。

保育士さんの数に余力がないと
この制度では負担が増える
ことになることが分かりました。

「母親が送迎時に
 『給食だとどうして嫌いなメニュー
  でも食べられるんですか

 と保育士に尋ねるなど、
 信頼を寄せてくれるようになったという。

 野沢幸代園長は
 『負担はあるが、
  子育てに行き詰まっている
  母親を支える手応えも感じる。

  保育園が地域のため
  開けた施設になるといい』と期待する。」

「母親を支える」
この制度の本来の目的です。

保育園で働く皆様が、業務の負担増なく
この想いを共有できるために
何が必要か、考えましょう。

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