施設職員らに重すぎる負担
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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2月16日(木)の中日新聞の記事です。
この日の第一面の記事については
2月17日のブロク「養護施設の退所後の支えを」
で、お伝えしています。

この記事で伝えられている事例を
日本の指導者の皆様にはご理解頂きたいと
想いました。
裕福なご家庭で、不自由なくお育ちの
日本の指導者の皆様には
ご理解頂けない事例かもしれませんが、
これが一般国民の実態です。
虐待だけが原因ではありませんが、
ご両親のもとで生活できなかった
子どもたちの生活支援と
その子どもたちを支える人材への支援を
宜しくお願い致します。
私も、支援できる人材を目指します。
「中部地方の児童養護施設を
対象としたアンケートでは、
施設退所後に生活に行き詰まる
などし、自ら命を絶つ若者がいる
実態が明らかになった。
背景にあるのは、増加の一途をたどる
虐待でつけられた傷跡や
親族を頼れないことなど
による生きづらさ、
責任感からケアリーバーを支える
施設職員らに、重すぎる負担として
のしかかっている。」
施設養護の支援プロセスを
児童福祉制度論の授業で学びました。退所に向けた支援と
退所後の支援が計画通りに
できたそしてできる状態になってから
退所すべきだと想いました。そしてその支援を支える
施設職員の皆様のご負担を
少しでも軽くできるよう、施設職員の人員増強に
支援が必要だと想いました。子どもたちの支援に
投資をしてこなかった歴史を
反省しましょう。
「その後、退所者が
短期間寝泊まりできる部屋
を用意した。
高校中退で退所を余儀なくされた子
とは一時、アパートで一緒に暮らした。
孤独に慣れていない退所者に
『“困ったら戻っておいで”と
言ってあげたい』が、
人員に限界もある。
ケアリーバー支援拡充の機運が高まり、
2024年度からアフターケアの
対象年限が撤廃される。
『失敗してもやり直しがききやすくなる
のはプラス』と捉える一方、
こうも言う。
『施設だけでなく他の機関、
特に行政との協力がなければ、
支えきれない』。」
孤独に慣れていない退所者は
どんな場所に生活の拠点を
置けばよいのでしょうか。そんな場所を提供できる仕組みが
必要だと想いました。勤務先の近所で、
小学生の登校の見守り隊に参加してから
出勤するのは如何でしょうか。
勤務先は小学校の放課後児童クラブ。現実的な提案なのか、
機会があれば提案させて頂きます。
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