原発の立地に適したところはない
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
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昨日、1月11日(木)の中日新聞の記事です。

最大震度7を観測した能登半島地震で、
北陸電力志賀原発に大きな被害はなかった。
ただ震源域では複数の断層が連動したとみられ、
耐震想定の確認など再稼働審査は
長期化が避けられない。
敷地内外で設備が故障し、
事故時の避難に使う陸路は
機能不全となり、「想定外」も相次いだ、
とする記事です。
「原発再稼働には
事故時の避難計画策定が不可欠だ。
しかし今回の地震では各地の道路で
隆起や陥没が発生し、渋滞も起きた。
放射性物質の敷地外漏洩を監視する
放射線監視装置(モニタリングポスト)は、
一部が測定できなくなった。
国内には同様に
交通網が脆弱な立地の原発は多い。
東北大災害科学国際研究所の
奥村誠教授は
『避難の実現可能性をチェックし直し、
多くの想定を立て、
確実に逃げられる経路を
多重に確保しなければならない』
と訴える。」
何度か、原発事故時の
避難計画策定の情報を
見聞きしました。私には、夢物語にしか
聞こえません。何分で何万人の人が
どこまで避難できるのか。被災者がゼロの様な
夢物語の避難計画は
無意味ではないでしょうか。
「規制委の有識者調査団として過去に
志賀原発を現地調査した
東京学芸大の藤本光一郎名誉教授は
『断層が大規模に一気に滑るとは
想定できなかった。
断層の連動性や地盤隆起を含め、
原発の安全性の基準が妥当かどうか
見直さないといけない』と指摘。
日本海側は海に断層があり
津波の危険性があるとして
『自然条件で原発の立地に
適したところはない』
と断じた。」
ご意見の通りだと想いました。
地震が多発している島国日本に
事故の影響の大きい
原子力発電に適した場所はない
と、私も想っています。
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