温暖化による種の絶滅

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7月15日(月)の中日新聞の記事です。

絶滅危惧種のアカウミガメの子亀が、
地球温暖化の影響でメスばかりになる
恐れがあるとして、国や保護団体などが
産卵地の温度調査に乗り出している。

子ガメの性別は産卵地の温度で決まり、
温度が高すぎるとメスに偏るリスクがあり、
海外では生まれた個体の大半が
メスになるケースも報告されている。

専門家は「このまま温度が上がると
 日本でもメスばかりになり、
 絶滅につながる恐れがある」
と指摘する、とする記事です。

 

「ウミガメが産卵する深さと同じ
 40センチほどの穴を掘り、
 温度計を埋めた

 1時間ごとの温度を計測して
 記録する仕組みで、

 赤羽海岸では計3カ所で行い
 産卵期間が終わる11月頃に
 温度計を回収する

 産卵地の温度調査は、環境省が
 ウミガメ協議会に委託した
 保護事業の一環だ。

 同協議会は地元保護団体などと連携し、
 2021年から赤羽海岸や宮崎市、
 沖縄県竹富町など全国5か所の産卵地
 温度を計測している。」

この様な地道な現状把握が
大切だと、私は想っています。

そして1ヵ所だけでなく
大きく場所が異なる
5カ所でも。

この調査結果だけでは
明らかにはならないかもしれませんが、
地球温暖化への警鐘となることを
期待しています。

「海外では実際に
 産卵地の温度上昇により
 性別がメスに偏るケースが
 報告されている。

 世界自然保護基金(WWF)が
 18年に発表した調査によると、
 オーストラリア北部の海岸では
 生まれた個体の9割がメスだった。

 また米メディアによると、
 数年前から米フロリダ州の海岸
 生まれたアカウミガメは
 大半がメスだという。」

現実に世界各地で発生している
現状を学びました。

個人的には子ガメの性別が
なぜ、産卵地の温度で決まるのかが
生物学的に解明されているのかを
知りたいと想いました。

そして、産卵地の温度を
自然に任せるのではなく、
人間が制御することが許され、

その結果、種が保存できるのかを
知りたいと想っています。

 

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