災害を知り、普段から備える

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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9月1日(日)の中日新聞の社説です。

きょう9月1日は、101年前の関東大震災
にちなんだ「防災の日」。
地震や風水害など
自然災害の多発列島に住む私たちは、

命や暮らしを守るために防災、減災への備えを
忘れてはなりません。

8月8日、南海トラフ地震を巡り
「巨大地震注意」の臨時情報が
初めて発表されました。

想定震源域内で発生確率が
平常時に比べて相対的に高まったとして
注意が呼びかけられました。

ただ「通常の生活をすればいい」という一方で
「地震学的に極めて高い確率」とされ、
戸惑う人も多かったのではないでしょうか、
で始まる社説です。

 

「現在の地震学では、
 地震発生の時期や規模について
 確度の高いことは分かりません

 臨時情報はもともと
 『不確実な情報を防災に生かす
 という挑戦的な制度だった
 はずですので、

 論拠が弱いことを
 恥じる必要はないのです。

 科学的論拠は弱いけれども、
 日向灘でのM7以上の
 地震発生が気になる
 ということを

 率直に説明してほしかった
 のです。」

8月8日の南海トラフ地震を巡る
「巨大地震注意」
以外と大きな影響がありました。

スーパーから水とお米が
なくなりました。
多くの市民が急遽、備蓄に走りました。

「巨大地震注意」
早い時期に、もう数回、発表して
市民が慣れる必要があると
私は想っています。

発生を繰り返してきた
 南海トラフ地震

 前回の発生から約80年がたち
 いつ起きても不思議ではない
 時期にさしかかっています。

 水や食料、防災用品などの備蓄や、
 避難場所や連絡方法の確認など、
 事前に備えることは
 もちろん重要ですが、

 必要性を納得した上でないと
 長続きせず、
 自発的な防災行動
 取れません。

 細かいことは気にせず、
 とにかく防災行動を
 と言われても、

 命や暮らしを本当には
 守れないのです。

 災害を知り、普段から備える
 基本的なことですが、あらためて
 心に刻む必要があります。」

「災害を知り、普段から備える」
現在の日本の社会状況では
ハードルの高いことだと
私は想っています。

私も含めて、日々の生活に
精一杯の私たちには
この余裕はありません。

自治体のアウトリーチに
応じた市民の災害対策における
食料と水などの備蓄を
自治体が引き受ける制度。

「巨大地震注意」の情報がでても
普段のくらしができる制度。
市長立候補の場合の公約にします。

 

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  • コメント ( 2 )

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  1. 仲野和幸

    先日、市の防災推進員に登録となりました。2日間の研修を終えてのことです。消防団経験から、防災への意識が高まりさらに、皆のお力となれるといいなの考えからです。行政においては温度差がありますが、防災力を高める、災害発生時には対応力を高めておく必要がありますね。
    よろしくお願いします

    • 北浦 一郎

      仲野さま
      いつもコメントをありがとうございます。
      防災推進員、ありがとうございます。
      能登半島地震の発生から8ヵ月、現状を見ると
      事前の準備、」発生後の対応力、ともに考えさせられます。
      宜しくお願い致します。