日本の外にお金が流れる

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9月7日(土)の中日新聞の記事です。

国の借金は増え続け、1300兆円を超えたと
財務省が発表しました。

1年間に使うお金(歳出)は
増加傾向が続いていますが、
みんなから集めるお金(税収)が追いつかず、
不足分を毎年、借金で賄っているためです。

この状況を知った長男(12)が
「お札を大量に印刷して、
 返済すればいいんじゃない?」
と言い出しました。

そうはいかないはずと思いつつ、
理由をうまく説明できません。
お札発行の仕組みや国の借金について
考えてみました、とする記事です。

 

「借金をし過ぎた
 ギリシャは破綻しかけた
 日本は大丈夫なのか

 『破綻しかけた国は、
  ものを輸入するなどして
  国の外にお金が流れた

  働いたのは外国にいる人で
  “労働の借り”ができた。
  これが将来のツケになる借金

 過去の貿易黒字によって積み上げた
 資産がある日本は、
 “労働の貸し”が多い状態だが、

 食料やエネルギー資源
 外国からの輸入に頼っている
 現状があり、安心はできないという。

 『頼る以上は、
  物の輸出や観光客の受け入れなど

  外国のために
  どんな働きができるか
  をさらに考える必要がある』」

「労働の貸し」と
「労働の借り」で
国の経済を考える事を学びました。

食料安全保障、
エネルギー安全保障は
私たちの生活だけでなく

日本の経済にとっても大切
であることも学びました。

「外国のために
 どんな働きができるか」
平和も含めて考えたいと想いました。

「国の財布は一つでも
 個人の間で経済格差
 広がっているし、

 お金で買うものやサービスは
 働いている人がいて
 こそ成り立つが、

 少子化が進む日本で
 働く人は今後さらに減る
 という課題もある。

 『社会の課題
  人ごとのように考えられている
  のが一番の問題』との指摘に
 背筋が伸びる思いがした。」

「人ごとのように考えられている」と
「人ごとのようにしか考えられない」
二つの見方が必要だと想っています。

自分の生きている時代のことしか
考えない日本の指導者。

毎日の生活と収入の確保に追われ
自分ごとに考える余裕がない
私たち市民。

現在、日本の指導者の
権力争いの真っ最中。

この「社会の課題」に具体的に
言及する指導者の皆さまの討論を
聞きたいと想いました。

裏金問題は別のステージで
徹底議論をお願い致します。

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  • コメント ( 2 )

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  1. 仲野和幸

    同意見です。
    国の指導者の考えを知りたいし、行動に結びついているのか検証もしていきたいです。

    • 北浦 一郎

      仲野さま
      いつもコメントをありがとうございます。
      現在、立憲民主党の代表選挙が始まり、今後、自民党の総裁選挙も始まります。
      「日本の経済を強くする」という表現だけでなく、お金の収支、円の価値についても
      皆さんのお考えを見ていきたいと想っています。