児相と警察の即時共有

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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9月7日(土)の中日新聞の記事です。

愛知県犬山市の小学1年の女児が5月に
暴行を受けるなどして死亡した事件を受け、

愛知県は6日、県の児童相談所(児相)が
県警に提供する児童虐待事案に関する情報
について、即時に共有できる仕組みを
本年度中に整えると発表した。

児相の情報管理システム改修費用
1268万円を盛り込んだ
一般会計補正予算案を県議会定例会に提出する。

県によると、即時共有の仕組みは
三重、静岡など4県で導入されているが、
全国的には珍しい、とする記事です。

 

「愛知県では現在、
 児童が虐待で負傷した場合は
 電話やメールなどで
 即時に連絡するが、

 それ以外は児相側が月1回
 資料を警察に届けている。」

2024年になっても
紙の書類を毎月1回、
警察に届けていることに
感心しました。

お役所関係は
1900年代と同じ形で
こんな状況が続けられている
のだと想いました。

緊急避難情報が
スマートフォンを持つ
すべての皆様に届く時代です。

児相からの情報で、
警察官の皆様の携帯に
緊急情報をお伝えして頂きたいと
私は想いました。

「改修後は、児相のパソコン
 入力された情報に
 警察側がアクセスし、
 閲覧できるようになる。

 対象児童の過去の一時保護情報
 を閲覧できる機能も追加する。

 犬山市の事件で児相は即時に
 県警と情報共有していたが、
 県は虐待対応のさらなる強化
 が必要と判断した。」

私は、児相の担当者が
「パソコンに入力する」前に
事件が発生してしまうことを
想像してしまいました。

大切な情報は、2重、3重の
対策が必要だと
私は想っています。

私は今回の考え方には
再検討が必要だと
想いました。

診察した医師や学校の担任、
地域の皆さま、ご近所の皆さまなど
多くの関係者が情報発信できる
仕組みが必要だと想いました。

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  • コメント ( 2 )

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  1. 仲野和幸

    大きな事が、起きる前に小さな事が、起きているってことを、認識してそこを注視する、見つけ出す仕組みが必要と思います。いかがでしょうか。

    • 北浦 一郎

      仲野さま
      いつもコメントをありがとうございます。
      ご指摘の通りだと想っています。
      仕組みに落とし込むことは困難だとは思いますが、
      学校の先生だけでなく、私たち見守り隊や
      地域の皆様が声を掛け合える社会を創りたいと想っています。