認知症で行方不明者の家族

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10月10日(木)の中日新聞の記事です。

外出したまま行方不明となった
認知症の人の家族が
苦しみを抱えて孤立している実態が、

NPO法人「いしだたみ・認知症行方不明者
 家族等の支え合いの会」(長崎市)の
当事者アンケートで明らかになった。

警察の捜索が打ち切られた後、多くの家族が
探し方などを相談する場がなく
悩みの中で 疲弊していた。

会は「体験を共有することで役に立ちたい」
としている、とする記事です。

 

11家族全て
 『金銭的に困ったことがある
 と回答。

 自分たちで探す費用がかさむのに、
 不明者の年金支給が止められ
 保険の解約もできない

 『年金が止まるのに
  介護保険料は引かれる
  生活の保障を見直してほしい』
 と訴える人もいた。」

認知症で行方不明になった高齢者
に対する現状の対応を学びました。

取るものはできるだけ取る
払うものはできるだけ払わない
まさに、ザ・役所の対応だと
想いました。

水難事故や災害における
行方不明者への対応も気になりましたが
近年の事故や災害で
指摘の報道がないので

認知症での行方不明者のみの
対応だと理解しています。
私の住む各務原市の対応も
確認します。

「調査にかかわり、
 NPO設立を支援した同センターの
 永田久美子副センター長は

 『これまでは当事者の声を聞かずに
  捜索が行われてきた。
 
  当事者が苦しみや経験を訴える
  ことで、自治体格差が大きい
  現状を変えたい。

  認知症の人が
  安心して外出できる
  安全なまちづくりにつながれば』
 と話している。」

記事でのべられている
警察の対応は、
本当に残念だと想いました。

メディアで報道される
事件性のある行方不明者には
警察のプライドをかけて
対応している様に想いますが

行方不明の高齢者への対応が
この状況では、

今後増えるであろう
同じ状況に対して
対策が必要だと想いました。

記事でのべられている
民間のネットワークの大切さを
学びました。

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