慢性化している教員不足が原因

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12月22日(日)の中日新聞の記事です。

精神疾患で休職する教員が3年連続で
過去最多を更新し、7千人を突破した。

文部科学省も各地の教育委員会も
対策に乗り出しているが、
歯止めをかけることができず、
抜本的な解決策になり得ていない。

長時間労働、積み重なる業務、
それが引き起こす教員不足。

「心の病」が増え続ける異常事態には、
学校現場の課題が凝縮されている、
とする記事です。

 

「休職のきっかけは保護者の苦情
 『うちの子の給食にだけ
  ウズラの卵が入っていなかった

 『席替えで最前列になった
  のはおかしい』

 理不尽な訴えに悩んでも
 仕事に追われる同僚らに相談できず、
 校長や教頭からの
 叱責は増えていった

 1年ほど耐えたが校内で倒れ
 休もうと決めた。」

保護者の苦情も理不尽ですが、
こんな苦情に悩んだり、
校長や教頭が叱責する組織が
問題だと想いました。

校長や教頭は、
こんな理不尽な苦情は受け付けず、
毅然と対処することが必要です。

こんな苦情はハラスメントとして
保護者を指導する体制が必要だと
想いました。

「年間千人以上の
 教員のカウンセリングを続ける
 順天堂大の土井一博客員教授は

 『慢性化している教員不足
  負担増につながり、
  メンタルヘルスの悪化
  を招いている』と

 悪循環に陥る現状を危ぶみ、
 文科省が削減する仕事を明示
 するなどして

 教員が子どもの指導
 教材研究に集中できる
 環境整備に取り組むことが
 大切だ』と指摘した。」

ご指摘の通りだと
想っています。

多くの識者が同じように考え、
指摘していても

文科省、教育委員会は
なぜ、教員不足への対応が
進まないのでしょうか。

原因が教員への予算であれば、
こんな残念なことはありません。

現在の日本で最優先すべき予算は
子どもたちの学びへの予算だと
私は想っています。

 

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