お互いの違いを認め合う
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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1月1日(水)の中日新聞の記事です。
天皇陛下は1日付で、
新年に当たっての感想を宮内庁を通じて
文書で公表された。
「新しい年が、
わが国と世界の人々にとって、
希望を持って 歩んで行くことのできる
年となることを祈ります」
と語った、とする記事です。
「昨年は能登半島地震や台風、
豪雨災害などが各地で発生する一方、
物価の上昇などで
『ご苦労の多い年
であったことと思います』
とし
『今年も、
人々がお互いを思いやり、
支え合いながら、
さまざまな
困難を乗り越えていく
ことができるよう
願っています』とつづった。」
お言葉の通りだと想いました。
「人々がお互いを思いやり、
支え合いながら」
日本の指導者の皆さまが
このお言葉の通りに
考えて頂ければ、選択的夫婦別姓制度も
同性婚も認められる
支え合う社会になると
想いました。
「今年で戦後80年の節目を迎える
ことを受け
『現在も戦争や紛争により
世界各地で多くの
人の命が失われていること
に深い悲しみを覚えます』と語り
『平和な世界を築いていくために、人々が
お互いの違いを認め合い、
共に手を携えて
力を合わせていくことの
大切さを感じます』とした。」
お言葉の通りだと想いました。
「お互いの違いを認め合い、
共に手を携えて力を合わせていく」
紛争当事国の指導者は
この言葉が理解できないのでしょうか?あなたたちがまきちらす
温室効果ガスが異常気象を増強し、
地球危機に向かっていることを
認識頂きたいと想っています。
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