微小プラは川から海へ
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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2月12日(水)の中日新聞の第一面です。

長野県内の主要河川の水に、
海の生態系への影響が懸念され、
人体からも検出されている微小なプラスチック片
「マイクロプラスチック(MP)」が
一定量含まれていることが、同県環境保全研究所
の調査で分かった。
MPは海洋汚染の観点から愛知、三重両県など
河口部の人口密集地に注目が集まりがちだが、
水質が良いイメージがある内陸部も
この問題から逃れられないことが
明らかになった形だ、とする記事です。
「二瓶教授の研究チームも
15年から全国の約140河川、200地点
で調査をしており
『MPはもうどこでもあるものだ』
と指摘。
人体への具体的な影響は
分かって いないが、
実態把握のため、
自治体による継続的な調査
の必要性を説く。」
長野県環境保全研究所や
東京理科大の二瓶教授ら皆さまの
地道な研究をすばらしいと想いました。この地道な研究を第一面で取り上げた
中日新聞もすばらしいと想いました。このような事実を多くの皆様に
ご理解頂く事が大切だと想っています。
「同大の研究では、ポリエステル製の
Tシャツ1枚を洗濯した排水を
目の大きさ41マイクロメートルの網で
ろ過すると
約15万個、計30ミリグラム
ものMPが採取されたという。
研究チームの秋山佳丈教授は
『繊維由来のMPは多く、
洗濯排水からの流出
を止めなければならない』と話す。
近く実際の
洗濯機に装置を取り付け、
新たなMP回収法の具体化
を目指す。」
信州大学のこの研究もすばらしい
と想いました。河川の調査ではポリエステルには
触れられていませんが、
私は衣料品からのMPにも
注目すべきだと想っています。今後の洗濯機には標準装備になるべきと
私は想っています。
コメント ( 1 )
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マイクロプラスチックと同様pfasも同じ化学物質。同様な研究が、必要で、対応も必須。pfasのみ原因調査していかないとはおかしいです