入館者が過去最多の原爆資料館
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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昨日、2月17日(月)の中日新聞の記事です。
広島市の外郭団体「広島平和文化センター」は
16日、2024年度の原爆資料館の入館者数が
15日時点で200万人に達したと発表した。
1955年の開館以来初めて、
とする記事です。
「15日時点の速報値で
200万3718人が訪れた。
24年度の入館者数は
過去最多を更新中で、
ウクライナや中東の紛争など
不安定な世界情勢を受けた
関心の高まりや、
円安による外国人旅行者の増加
が要因という。」
原爆資料館の入館者数が
過去最多を更新中であることを
学びました。記事ではなぜか触れられていませんが、
被団協のノーベル平和賞受賞の
効果も大きいのではと想いました。入館者の皆さまと
「核兵器廃絶」の声を盛り上げる
仕組みを創りたいと想いました。
「資料館によると、
3月中旬頃には、
開館以降の累計入館者数が
8千万人を超える見込み。
混雑も問題化しており、
広島市が対策を進めている。」
混雑の影響で、
資料館を自分のペースで
見学できないことは
残念だと想いました。予約制ではないので、
混雑する曜日、時間帯は予約制にして、空いている時間帯での見学を
お願いする時期かもしれないと
想いました。また、見学に行こうと想っています。
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