原発利用への世論の賛否

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3月15日(土)の中日新聞の記事です。

老朽原発の危険性を訴えた住民の請求を
全面的に退けた14日の名古屋地裁判決。

地球温暖化対策を名目に
原発回帰を進める政府の姿勢を
追認した形だが、
原発利用に世論の賛否は割れている。

国民的な議論が欠けたまま、
原発の長期利用に拍車がかかる、
とする記事です。

 

「一方、日本世論調査会の
 今年の全国郵送調査では、

 今後の原発利用について
 『今すぐゼロ』と
 『将来的にはゼロ』が
 計62%に上り、

 『一定数維持』と
 『積極的に利用
 は計36%だった。

 政府の姿勢と
 国民の意識には
 なおも隔たりがある。」

日本世論調査会の今年の
全国郵送調査の結果を学びました。

62%と36%、こんなに大きな差異
があることを学びました。

全国62%の皆さまと私の想いが
同じであることに納得し、
声を上げ続けていきます。

「ひとたび事故が起きれば
 広範囲に被害が及び

 高レベル放射性廃棄物の処分
 が将来に積み残される
 問題もある。

 『いかに公平、公正な議論
  ができるかだ』更田氏。

 国民の理解を得る
 丁寧な議論を経た上での
 政治判断が求められている。」

福島原発事故の後処理は
まだまだ続き、終わりは見えません。

高レベル放射性廃棄物の
処分方法の結論も、
まだまだ見えません。

私が懸念しているのは
「原発神話」です。
福島原発事故は現実に発生し、
まだ、廃炉への道筋も見えていません。

福島の原発周辺地域の地元には
帰りたくても帰れない住民が
多数、おられます。

原発事故のリスクを
低く見積もる考え方には
私は納得できません。

 

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