「住民の不安」は置き去りの再稼働
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5月20日(火)の中日新聞の社説です。
北海道電力・泊原発3号機は先月末、
原子力規制委員会から
規制基準に事実上「適合」する
との判断が示され、
「2027年の早い時期」の再稼働に向かう。
だが、11年9カ月という
異例の長期にわたる審査を経てもなお、
住民の不安はぬぐえていない。
電力需要の増加などを理由に
「原発回帰」を急ぐ政府と電力事業者の
意に沿うような規制委の姿勢にも
懸念が残る、とする社説です。
「しかし、例えば、
北電は津波対策で
原発敷地外に
核燃料輸送用の港を新設する
としていたが、
計画は具体化すらしていない。
また、現地の海岸沿いには、
能登半島地震に影響を及ぼしたような
未知の巨大な海底活断層
があるとして、
専門家が審査のやり直し
を求めている。
積み残した課題の多さに
住民は不安と疑問を
募らせている。」
福島第1原発の事故後に定められた
新規制基準にける
泊原発1~3号機の審査の経緯を
再確認しました。福島原発事故後の処理の現状は、
核燃料の処理が、
どんなに困難なことであるかを
私たちは認識しました。この現状で、再稼働をすすめる判断を
私は認められません。
「原発神話」は間違いであったと
なぜ、考えないのでしょうか?
「もとより規制委の審査は
安全対策が国の規制基準にかなうか
どうかをみるだけで、
安全を保証するもの
ではない。
再稼働の可否を最終判断し
『地元同意』を表明するのは
道知事であるべきだ。
規制委の審査の枠外にある
避難計画の有効性なども含め、
道議会で熟議を重ねた上で
『安全寄り』『住民本位』
の判断を下してほしい。」
「もとより規制委の審査は
安全対策が
国の規制基準にかなうかどうか
をみるだけで、安全を保証するもの
ではない。」
ご指摘の通りだと想いました。再稼働されたものの
避難計画の有効性が問われている
原発もいくつかあります。現在、再稼働が目の前の
新潟県柏崎刈羽原発もあります。「安全寄り」「住民本位」の判断を
宜しくお願い致します。
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