利用しやすい成年後見制度とは
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
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6月11日(水)の中日新聞の記事です。

認知症の人らを支援する
成年後見制度の見直しを協議する
法制審議会(法相の諮問機関)の部会は
10日、中間試案を取りまとめた。
後見人を途中でやめられない「終身制」
は撤廃し、終了規定の新設や、
設定期間を過ぎれば終えられる仕組みを提示。
特定の場面のみ後見できる案も示した。
利用者側の選択肢を広げて
制度を使いやすくするのが狙い。
パブリックコメントを経て要綱案をまとめ、
法務省は来年の通常国会にも
民法などの改正案を提出したい考えだ、
とする記事です。
「他にも、
後見人らの選任や交代、解任
にあたり、
本人の意向や利益を重視
するとの姿勢を明確化。
家裁が設定する報酬額は、
本人の財産だけでなく、
後見人らの事務内容も
基準として明示する。」
成年後見制度の見直しを協議する
法制審議会の部会が、
中間試案を取りまとめたことを
学びました。成年後見制度の
利用がすすまない原因は
どこにあるのか?今回の法制審の部会で
提案された内容が
当事者の利用がすすまない原因と
一致しているのか?パブリックコメントの提案を
採用して修正するのか?
注目したいと想っています。
「NPO 法人
『成年後見のぞみ会』の
照山忠利理事長も、現行の
終身性の問題点を指摘する。
『後見人と
ウマが合わない場合
でも、死ぬまで
付き合わざるを得ない』。
法制審部会の中間支援に対し
『実現すれば
利用が促進される』
と期待を寄せた。」
「終身制」は大きな課題であることも
学びました。照山理事長のNPO法人を始めとする
多くの当事者団体の皆さまが
今回の「中間試案」の
パブリックコメントにご参加頂き、多くのコメントで当事者にとって
使いやすい成年後見制度に整備され、
利用が拡大することを期待しています。
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