虐待の一因は職員不足では?

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7月24日(木)の中日新聞の記事です。

土岐市の知的障害者施設「県立はなの木宛」
(指定管理者・県福祉事業団)に勤務する
14人の職員による入所者18人への虐待行為。

多くは1人の職員が
複数の入所者を受け持っている状況下で
行われていた。

多忙の中、人権意識の欠如が
虐待につながったとみられる、
とする記事です。

 

職員は1人で
 食事の支度をしながら、
 食事をしていない入所者
 にも目を配る状況だった。

 食事を吐き出した入所者
 足を蹴るなどの暴行

 食器をかたづける用者に
 『もらうといったやろ』
 と強い口調で言うなど、
 心理的な虐待も確認された。」

人員配置のあるべき姿を
考える必要があると想いました。

保育園や学校にある定員制を
介護施設にも設置する
必要があると想いました。

入所者の症状が様々で、
定員制は困難だと想いますが、

施設の管理者の責任も
明確にする必要があると
想いました。

「支援にあたる46人のうち
 14人が虐待に関わり、現場で
 職員同士が注意し合う
 ことはなかった。

 大野専務理事は、
 利用者の人格を
 尊重する意識が
 職員にかけていたとし、

 『組織の風通しが悪かった
 と語った。」

残念な管理者の典型的な発言だと
私は想いました。
「組織の風通しが悪かった」

組織で働く職員の皆様に
責任を押し付けている発言
だと私は想っています。

「風通しの悪い組織」にしたのは
誰でしょうか?

「人が足りなくて、
 おちついて支援ができない」

「どうせ言っても、
 聴いてはくれない」
こればだれの責任なのでしょうか?

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