台湾有事の机上演習

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7月28日(月)の中日新聞の記事です。

自衛隊と米軍が昨年実施した
「台湾有事」想定の最高レベルの机上演習で、

中国が核兵器の使用を示唆する発言をした
との設定に、自衛隊が米軍に
「核の脅し」で対抗するよう再三求めた
ことが、

複数の政府関係者への取材で分かった。
米軍は最終的に応じた。

日米の外務・防衛当局だけでなく、
制服組も核が使われる可能性を
念頭に置いていることが判明した。

日米共同統合演習で
中国による核の脅しを
シナリオに組み込んだのは初めて、
とする記事です。

 

唯一の戦争被爆国
 として
 核廃絶を訴える日本が、

 有事には
 核による威嚇もいとわず

 米中の緊張激化を助長させる
 恐れがある
 ことが明らかになった。

 防衛省に事実確認を求めた
 回答はなかった。」

「唯一の戦争被爆国として
 核廃絶を訴える日本が」
いったい何をやっているのかと
いきどおりを覚えます。

そして机上演習とはいえ
「内閣総理大臣」の許可を得ずに

自衛隊独自の判断で米国軍に
「核の脅し」を依頼できる
シナリオを作ってしまう体制には

「文民統制」に大きな不安を
想います。

広島・長崎
 非人道的な惨劇
 を踏まえ、

 いかなる状況下でも
 核使用に反対する
 ことが日本の役割のはずなのに、
 全く、正反対なのが実態だ。

 核による威嚇
 国際司法裁判所でも
 核兵器禁止条約でも
 違法とされている

 それに対して
 日米当局者が密室で
 核戦争の準備を進めている
 と言え、看過できない。」

ご指摘の通りだと想いました。

今回の参議院選挙で、
自民党が大敗し、
新しい保守政党が躍進する中

「いかなる状況下でも
 核使用に反対することが
 役割の日本」が

核使用を容認する日本、
核による威嚇を容認する日本
に、大転換することを危惧します。

 

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