2051年まで続く処理水放出
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
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皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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8月24日(日)の中日新聞の記事です。

東京電力が福島第1原発にたまる
処理水の海洋放出を開始してから24日で
2年となった。
これまでに約11万トンを海に流したが、
放出前に敷地に約千基あった保管タンク
のうち解体したのは11基にとどまる。
周辺の海水などに異常は確認されず、
中国は放出を受け停止していた
日本産水産物の輸入を再開すると
今年6月に発表した。
ただ、福島など10都県産は
引き続き対象外で、日本政府は
早期の規制撤廃を求める、
とする記事です。
「政府は2021年4月、
原発の敷地を占有する
保管タンクが
廃炉作業の支障になるとして、
処理水の海洋放出
を決定した。
漁業者が反対する中、
東電は23年8月に
放出を開始。
本年度は約5万4600トンを
7回に分けて放出する計画で、
51年までに
全ての放出を完了
するとしている。」
2011年3月11日 震災発生
2021年4月 海洋放出決定
2023年8月 海洋放出開始
2051年 放出完了予定福島第1原発にたまる処理水の
対応に必要な時間です。原発で重大な事故が発生すると
これだけ長期間の対応が必要です。廃炉にはこれ以上の
時間と費用が必要です。こんな危険性の高い原発は
本当に必要でしょうか?
原発の再稼働に反対します。
「これまでに
周辺の海水から
最大で1リットルあたり
61ベクレルの
トリチウムが検出されたが、
東電が設けた放出停止基準
(7000ベクレル)や
世界保健機関(WHO)の
飲料水基準
(1万ベクレル)を
大きく下回っている。
魚介類のトリチウム濃度
にも異常は見られない。」
この記事で示される
〇周辺の海水の濃度
〇魚介類の濃度 には、海洋放出後2年の現時点では
異状は認められていません。
今後は本当に安全でしょうか?長期間の継続には
測定に手を抜いたり
測定結果を捏造したり
することが懸念されます。東北電力や政府の発表とは別に
海水や環境影響を評価する
大学や公的機関が必要だと
私は想っています。大学の研究者(室)にとっては
重要な研究テーマ
ではないでしょうか?関係者の皆さま、
宜しくお願い致します。
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