家計の支出に占める食費の割合
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9月2日(火)の中日新聞の記事です。

家計の支出に占める食費の割合
「エンゲル係数」が
歴史的な高水準に達している
ことが、共同通信の分析で判明した。
総務省が公表する
「家計調査」のデータを使い、
道府県庁所在地と東京都区部の
全国47都市の過去40年にわたる係数を
5年ごとに平均化すると、
直近の2020~24年に37都市で
最高値を更新した。
「生活に欠かせない
食費の負担が重くなれば、
他に支出を回せなくなる
ため、
エンゲル係数は
暮らし向きを示す指標
とされている。」
私が学生だった約50年前に
学んだ記憶は、「発展途上国」が
発展していく過程で
「エンゲル係数が
小さくなっていく」です。記事にある通り、
新型コロナが蔓延した時、自宅で過ごす時間が長くなり
エンゲル係数が注目された
記憶があります。今、食料品の物価高で
あらためて「エンゲル係数」が
注目されています。
「食品別の内訳にも
変化が見える。
『乳製品』の支出が
85~89年は全国平均で
月741円だったが
20~24年は1934円に
『飲料』は
2635円から5129円
に増えた。
『調理食品』『菓子類』
の伸びも目立つ。
コメへの支出は
24年頃から増加傾向
が見られた。」
この数値の変化について、
記者のコメントはありません。私の1985~89年の記憶をたどると
この「乳製品」と「飲料」の
数値の変化は近年の物価高の影響ではないと
想いました。85~89年の私の記憶は
乳製品は牛乳のみ、
飲料では小型ペットボトルの
普及は1990年代後半とされ「乳製品」と「飲料」の
支出の増加は
商品のバリエーションの
拡大の影響だと想いました。今後の「コメ」の価格と
「コメ」への支出にに
注目することが必要です。
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