弱い立場に寄り添う姿勢

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

9月5日(金)の中日新聞の第一面です。

三重県鈴鹿市が生活保護申請を受ける際、
申請者の財布の小銭を
共用スペースで確認していた問題を巡り、

本紙が中部地方の
主な自治体に取材したところ、
少なくとも愛知、三重、長野の各県の
10市町が

「申請者の手持ち資産を
 正確に把握するため」などとして
財布の中身を確認していたことが分かった。

同様の手法が複数の自治体で行われている
実態が判明した、とする記事です。

 

目的や方法などを聞いたところ
 『申請者の資産を算出する上で
  手持ち金の正確な認定
  は欠かせない』(一宮市)、

 『間違った金額
  言っていれば
  申請者の不利になる
  可能性がある』(豊川市)

 『机の上に出してもらう。
  過去にこのやり方で
  トラブルはない』(御浜町)
 などの回答があった。」

「財布の中身を確認する
 なんてありえない。
 言語道断。

 申請者の思いの丈を聞き、
 寄り添って
 あげないといけない。」

「生活保護を阻止する
 ような理由はない。

 真面目と言うか
 『昭和か』と言うか」

記事にある、他市の担当者の
コメントです。

この違いは
どこから発生しているのかが
課題だと想いました。

「財布の中身を
 1円単位で見せる
 ことは、

 仮に申請者を
 個室に誘導して
 同意を得たとしても
 屈辱的なことだとし、

 『弱い立場の人
  なかなか嫌とは言えない

  非常に申請者に不親切で
  寄り添う姿勢がない
  窓口が多い

  ことを示している』
 と述べた。」

「弱い立場の人が
 なかなか嫌とは言えない。

 非常に申請者に不親切で、
 寄り添う姿勢がない
 窓口が多いことを
 示している」

久保哲郎弁護士と
同じ想いです。

「今の生活保護行政の
 ありかたの全体が問われている」
ご指摘の通りだと想いました。

厚労省から統一見解の
発行が必要だと想いました。

プッシュ通知を
  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。