財布の中身と資産の全容

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9月6日(土)の中日新聞の社説です。

三重県鈴鹿市が
生活保護の申請を受け付ける際、

申請者に財布の小銭まで書類入れの箱に
出させるなどして、
所持金を確認していたことが分かったが、

本紙の調査によると、
さらに中部地方の少なくとも10市町が
同様の措置を行っていた。

正確な認定のためだとはいうが、
あまりにも配慮に欠ける手法であり、
速やかに改めるべきだ、とする社説です。

 

そもそも申告の際に
 財布の中身を見た
 からといって、

 申請者の資産の全容
 が分かるわけではない

 鈴鹿市は4日、所持金の確認方法を
 申請者の自己申告
 にとどめる方法に見直す
 と発表したが、

 適切な判断だろう。
 他の10市町も
 対応を見直してほしい。」

「そもそも申告の際に
 財布の中身を見たからといって、
 申請者の資産の全容が
 分かるわけではない」

ご指摘の通りだと想いました。

「手持ち金の確認は、
 給付する生活保護費を
 正確に算出する上で必要」

とうい見解には、
私は納得できません。

生活保護を受けるハードルを
上げるための手段の一つだと
想っています。

自治体の厳しい姿勢
 の背景には
 財政難など種々の事情
 もありそうだが、

 むしろ困窮者に
 『ためらわず申請を
 と呼びかけている国の姿勢
 と不整合であろう。

 『最後のセーフティーネット
  (安全網)』
 の意義を再認識し、

 『必要な人には確実に
  保護を実施する』という
 制度の原点
 立ち戻ってほしい。。」

自治体の厳しい姿勢の背景には
 財政難など種々の事情
 もありそう」

これが大きな課題だと
想っています。

しかし、ご指摘にある様に
生活保護は
「最後のセーフティーネット」
であり、

『「必要な人には
  確実に保護を実施する」
 という制度の原点に
 立ち戻ってほしい』

ご指摘の通りだと想っています。

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