精神科医療の闇
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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9月15日(月)の中日新聞の記事です。

「死亡退院が異様に多い 」
一昨年、入院患者への虐待
が明るみに出た
東京都八王子市の精神科病院、
滝山(現・希望の丘八王子)病院は
そう評されていました。
半世紀以上も根絶できない
精神科医療の闇。
その闇をいかに照らし、
精神科医療の脱施設化に
つなげられるのか。
精神保健福祉士で
医療ソーシャルワーカーの
木村朋子さんと考えます、
とする記事です。
「ただ、この事業では
患者が退院したい
と言っても
退院支援はできない。
正直『ないよりはまし』
という印象です。
結局、病院の
徹底した情報公開と、
入院患者が訴えられる
第三者機関が必要
なんです。」
昨年4月施行の改正精神保健福祉法で
導入された
「入院者訪問支援事業」では一部の医療保護(強制)入院の
患者らを対象に外部の人が病院を訪ね、
患者の気持ちを聞くことが
できる様になりましたが、実際には「ないよりはまし」で
現状を変えることは
困難であることを学びました。「当事者の当事者による
当事者のための政治」は
ここにも必要です。
「日本は異様な
精神科病院大国です。
24年の630調査によれば、
精神科病床数は
29万4千床、
入院患者は約25万人で、
うち半数は強制
(措置または医療保護)
入院です。
精神科病院をなくした国
もある中で、
これらの数字は
国際的にも突出
しています。
22年には国連が
障害者権利条約批准後、
初の対日審査で、
強制入院を差別と断じ、
政府に撤廃などを勧告
しています。」
「3年前の精神保健福祉法改正
では医療保護入院の廃止
も議論されましたが、病院団体の反対で
頓挫しました」一部の悪質な医療関係者の
既得権を守ろうとする動きだと
認識しています。残念ですが、今後の再三の
国連からの勧告に期待するしか
ないのでしょうか?「精神科医療の闇」だと
改めて想いました。
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