国民が命の重さに敏感になる

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

9月14日(日)の中日新聞の社説です。

6月27日、東京拘置所で1人の死刑囚に
刑が執行されました。
日本では約3年ぶりでした。

政府は戦後、
死刑を原則的に毎年行っています。
2023年、24年と2年連続で
執行しなかったのは異例のことでした。

なぜ、行わなかったのか。
政府から説明はありません。
しかし、想像はできます。

それは、静岡県の一家4人殺害事件で
死刑が確定していた
袴田巌(はかまたいわお)さん
の再審無罪の影響です、とする社説です。

 

2000年以降、国が
 死刑を執行しなかった年
 がほかに2年だけあります。
 11年と20年です。

 11年は東日本大震災が起き、
 20年は新型コロナ禍の1年目

 多くの人が亡くなり、
 国民が命の重さに敏感になると、

 国は死刑執行に踏み切れない
 のではないか。
 そんな考えが頭をよぎります。」

福祉を学んだ2年間や
社会福祉士のセミナーで
「死刑」について何度か
議論をした記憶があります。

国は被害者遺族支援を
 拡充しつつ、
 死刑に代わる終身拘禁刑
 などを検討する」

私はこの考えに同意します。

「多くの人が亡くなり、
 国民が命の重さに敏感
 になると、

 国は死刑執行に
 踏み切れない」
ご指摘の想いを学びました。

冷厳な法制度も、
 運用するのは人間です。

 まずは左藤さんのような
 信念を持つ政治家が再び現れ、

 執行停止(モラトリアム)を
 選択する日を待ちたい
 と思います。

 そして、
 国民が死刑について
 真剣に考え

 廃止へ向けて
 議論が前進することに
 期待したいのです。」

近年、死刑が執行された死刑囚を
振り返ってみました。

私の記憶にない事件が
ほとんどでした。

オウム真理教、池田小学校
京都アニメーションは
私の記憶に新しいです。

事件を風化させないために
何が必要か考えさせられました。

国民が死刑について
 真剣に考え、
 廃止へ向けて議論が前進する」
ご指摘の通りだと想いました。

 

プッシュ通知を
  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。