教員の子どもたちへの性暴力
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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10月2日(木)の中日新聞の第一面です。

教員らのグループが女児の盗撮画像を
共有していた事件を受け、
本紙が教員による性暴力を防ぐ目的で
防犯カメラを学校に設置するかについて、
中部7県の県、県庁所在地、政令市の
教育委員会に尋ねたところ、
約9割の13教委が
現時点で「未検討」と回答した。
こども家庭庁が9月に
学校などで防犯カメラの設置を推奨する案
を発表したが、プライバシー確保の難しさや
学校現場の萎縮を招くとして
慎重な姿勢が浮かび上がっている、
とする記事です。
「日本大の末富芳教授は、
法廷での証拠能力や
抑止の観点から
防犯カメラは効果的
だと指摘。
トラブルが発生するなど
必要な時に
校長ら責任者が
確認すれば
『児童生徒の
プライバシーは守られる』
と説明した。」
「約9割の13教委が
現時点で『未検討』と回答」
残念な状況だと想っています。教育委員会や校長先生は
教員が性犯罪を犯す原因を
考えようとしていないと
私は想いました。何とかして子どもたちを
教員からの性暴力から
守りたい、との意思が
私には感じられません。子どもたちの気持ちより
自分たちの権力を守りたい
という気持ちが優先している
と、残念な想いです。学校という権力の中には
外部の力を入れないという
残念な意思を感じます。
「一方、奈良大の今井由樹子准教授
(犯罪心理学)は
『ライフイベントのつまづきによって
不満を加害という形で
発散してしまう人もいる。
職場でのメンタルヘルス
を考えなくてはいけない』と
防犯カメラ以外の対策
の必要性も説いた。」
ご指摘の通りだと想いました。
「不満を加害という形で
発散してしまう人もいる」
暴力一般を想像すれば
よくあることだと想いました。一般企業では
私が入社した昭和60年代から
メンタルヘルスの重要性は
指摘され、会社の診療所では
専門医が従業員の面談に
対応していました。スクールカウンセラーの
子どもたちへのカウンセリング
の終了後には先生方への
カウンセリングの時間を
設けることを提案します。
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