教員の性暴力から子どもを守る

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。

皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10月2日(木)の中日新聞の記事です。

相次ぐ教員の性暴力事案を受け、
学校への防犯カメラの設置の
有効性が議論される中、本紙の取材では

中部7件の県、県庁所在地、政令市
教育委員会の約9割が
カメラ設置を検討していないと答えた。

一方、現場の教員や
児童生徒の保護者からは容認する声
もあり、対策の決め手が見えない状況だ、
とする記事です。

 

再発防止策としては、
 防犯カメラよりもまず、
 研修の場での指導
 に取り組んでいる。

 この日も、
 私用スマートフォン
 許可なく使わない
 ことを求め、

 『不祥事ゼロ
  子どもや保護者から
  信頼を取り戻す

  唯一の取り組み
 と担当者が訴えた。」

「再発防止策としては
 防犯カメラよりもまず、
 研修の場での指導」
私は違和感があります。

「私用スマートフォンの
 使用禁止」や
「不祥事ゼロ」は

教員の皆様には当たり前のこと
だと、想っています。

その当たり前をなぜか超えてしまう、
この原因への対策が必要で、

今、行われている研修は
再発防止策ではないと
私は想っています。

「愛知県内の
 小学校の校長は

 『子どもの安全
  が求められており、
  保護者も心配している。

  カメラ設置は
  一つの方法
 と説明。

 職場環境の重要性
 にも言及し

 『教員が
  孤立感を抱えていると
  違法行為に
  つながりやすい

  気付いて
  声をかけられる
  ような職場づくり
  をしたい』と話した。」

この校長先生の
ご指摘の通りだと
私は想っています。

学校における
「職場環境の重要性」を
教育委員会や学校が認識すること
が課題だと想っています。

まずは多くのご指摘がある
「教員の過重労働、
 長時間労働」への対策として

教員を含めた、
学校の業務にかかわる
人材を増やし、

子どもたちに接する教員に
「余裕時間」をつくることが
必要だと想っています。

 

プッシュ通知を
  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。