教員の仕事時間は世界最長
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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昨日、10月8日(水)の中日新聞の第一面です。

経済協力開発機構(OECD)は7日、
2024年に実施した国際教員指導環境調査
(TALIS)の結果を公表した。
日本の教員の仕事時間は1週当たり
小学校52.1時間、中学校55.1時間で、
前回18年調査よりいずれも
4時間減少したものの、
小中とも世界最長だった。
授業の時間が国際平均より短い一方、
学校運営や事務の業務は長かった、
とする記事です。
「日本は調査に加わってから
毎回世界最長で、
小学校は2回連続
中学校は3回連続。
文部科学省は
学校や教員以外が
担うべき業務を
明示するなど
働き方改革を進めるが、
世界的には依然として
長時間労働
となっている。
国際平均は
小学校40.4時間、
中学校41.0時間
だった。」
日本の教員の1週間当たりの
勤務時間はOECD平均より
約10時間以上長く、OECD平均は1日当たり
約8時間であるのに対し
日本は10時間を超えている
ことを学びました。「国際教員指導環境調査」
という調査が存在する意味を
考えました。子どもたちが学び、成長する
学校の環境について世界的にも
大切さが指摘されている
のだと理解しました。子どもたちが学ぶ環境について
日本が世界に大きく遅れている
ことが明らかです。「質の高い教育」を目指して
学校環境を整備しましょう。
「教員が
ストレスを感じる
割合は、
『事務業務が
多すぎること』が
小学校66.0%、
中学校62.8%、
『保護者の懸念へ
対処すること』は
小学校58.7%、
中学校 56.4%、
で前回より増えた。」
「事務業務が多すぎる」
「保護者の懸念に対処する」どちらについても
学校に人員を増やすことで
解消できることです。文科省は教員の定数を増やし、
学校で働く人材を確保するための
予算を増やし財務省はその費用を
満額、予算に計上するよう
宜しくお願い致します。将来の日本への投資を
宜しくお願い致します。
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