しわ寄せは子どもたちに及ぶ
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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11月4日(火)の中日新聞の社説です。
日本の小中学校教員の労働時間が、
2024年に行われた国際教員指導環境調査
(TALIS)で参加国中、最長となり、
ストレスを感じる教員の割合も
増えていることが分かった。
業務に追われる教員の負担を減らし、
児童・生徒と向き合う
余裕を取り戻すには、
教員の定員を増やす財源を確保するなど、
抜本的な取り組みが欠かせない、
とする社説です。
「日本の授業時間は
国際平均より短い
ものの、
部活動や事務作業の
時間が長いのが特徴だ。
教員が保護者対応や
事務作業、授業数により
ストレスを感じる割合も、
日本は国際平均より高く、
前回調査を上回った。」
私が「教員の長時間労働」に
注目して以降、多くの教員の
実態の調査結果の報告がありました。しかしながら、私の目には
「なにも対策がなされていない」
ように見えています。教員の皆さまから
「この対策はすばらしかった」との
声が上がる対策を
ぜひお願い致します。
「しかし、
教員が疲弊する
根本的な原因である
教員不足を解消
しなければ、
教員の長時間労働や
ストレスの拡大は
食い止められまい。
心身を病む病休者は
後を絶たず、
教員志望者も減っている。
長時間労働で
教員が疲弊すれば
そのしわ寄せは
子どもたちに及ぶ
ことを忘れてはならない。」
「長時間労働で
教員が疲弊すれば
そのしわ寄せは
子どもたちに及ぶ」ご指摘の通りだと想っています。
子どもたちの学びのために
教員は「明るく元気」である
必要があります。そのためには、何をすべきか。
まずは、「教員不足を解消する」
ことではないでしょうか?「心身を病む病休者は
後を絶たず」
この現実を真摯に受け止めるべき
ではないでしょうか。
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