夫婦で育休取ると、上の子は退園

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11月24日(月)の中日新聞の記事です。

8月に第2子が誕生した父親です。
育児休業を半年以上取得する予定でしたが、

両親が同時に育休を取ると、
既に保育園に通っている3歳の長女が
退園する必要があるというのです。

長女への影響を考え、
育休期間を短くせざるを得なくなりました。
この制度は、男性の育児参加の妨げになっている
気がします。愛知県豊橋市の男性公務員

保護者の育休で上の子が保育園を退園になる
「育休退園」の問題。以前から議論され、
複数の自治体で改善されつつありますが、

待機児童の受け入れ確保を優先するために、
条件を付けた退園のルールが
一部であるようです。

父親の育休を制限する要因になるケース
があるとは知りませんでした。

各家庭や子どもにとって
どんなルールが良いのでしょうか。
取材しました、とする記事です。

 

「市によると、ここ数年
 待機児童はゼロ
 だが、

 希望の園に入れない
 『隠れ待機児童』が
 毎年200人弱いる。

 市保育課の担当者は
 『家庭で保育できる場合より
  必要としている人を優先
  する』ためと説明する。」

「子どもの権利」を
理解していない
残念な現実だと想いました。

「退園した子にとって、
 自宅には保育園で遊んでいた
 友達はおらず」

「保育園は現代の家庭では
 一緒に過ごすことの少ない
 親以外の

 大人や異年齢の子どもと
 関われる貴重な場所」
と指摘する中村准教授と
同じ想いです。

200人弱の「隠れ待機児童」を
解消できない役所の対策不足を
子どもたちに押し付けることは
許されません。

「年少クラスの長女は
 園児同士の交流を楽しみ

 集団生活の中で
 着替えや食事といった
 習慣を
 身につけている最中

 一家にとって、
 長女の退園
 現実的な選択肢
 ではなかった。」

「長女の退園は
 現実的な選択肢ではなかった」
残念ながら当然の選択だと
私も想いました。

「育休退園」をなくすように
声を上げていきましょう。

 

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